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【深夜のつぶやき】

 

Bulla⋆*(๑╹◡╹)ノ” 

 
 

 
 
 
 

突然ですが一昨日の深イイ話見ましたかっ?

 
 
 

 

フィットネス界で有名な岡部友さんが出ていましたが、

 
 
 

事あるごとに「負荷が欲しい」

 

 

と言っては、家でも美容室でも、

 
 
 

休みでもトレーニングを楽しんでおられました

 
 
 
 
 

見る人はストイック~😱‼️

 

と言っていましたが、本人は楽しんでいるんだと思います。

 

 
 

だからこそ、坂を見つけては「美味しそうな坂❤︎」

 

 
 

とダッシュし、

 

階段を見つけては駈け上がり、

 
 

降りる時は、腰を落としてスクワットとまるで水を得た魚のように本当にイキイキとしてました。

 
 

岡部友さんのことは以前から知っていましたが、

 
 

今回印象に残ったのは

 
 

アームレスリング世界チャンピオンの

 
 
 

竹中絢音さんという方。

 
 
 

彼女は現在、18歳の高校3年生。

 
 

世界を制するということはもちろん誰よりも練習を積んでいることは想像にたやすいですが、注目すべきはその発言。

 
 

 
 

「好きな事のために嫌いな事もできるのが一番大事」

 

と。

 
 

これを18歳でわかっていて実行できるというのは本当にリスペクトです。。。

 
 

思えば自分が10代の頃は

 

「好きな事だけしたい。嫌いな事なんかしたくない」

「好きな事さえしてりゃそれでいい」

 
 

なんて考えで嫌な事は極力しないように避けてきました。

 
 
 

でもそのまま歳を重ねていくとどうなったか?

 

結局はその避けてきた事が足を引っ張り、自分に返ってきた。

 
 

この歳になって気づいた事が

 
 
 

いや、

 

昔からなんとなくではわかっていたけど目を瞑り反発して避けてきた事を身をもって知らされたと言った方が正しいでしょうか?

 
 

自分の置かれている状況や、愚痴や不満というのは

 

元をたどればその矛先は結局自分自身に問題があるという事はよくある事なんじゃないかと。

 

だから若い時というのは誰でも反発しがちであるけど

 

先人の言うことは一旦受け入れてやってみる

 

という事が必要なんじゃないかと思うわけです。

 

そうした事が後々生きてくる。

 
 

その意味がわかるのはかなり後なんだと思う。

 
 

そう思えるようになったのも格闘技のおかげであり、

 
 
 

トレーニングのおかげです。

 
 
 

なんとなく生きているだけではきっと未だに気付けなかった事でしょう。

 
 
 

トレーニングは、ハッキリ言ってしんどいです。

 
 
 

自ら肉体に負荷をかけるのだから当然といえば当然です。

 
 
 

しかし、しんどい事をするのが目的なのではなく、

 
 
 

そのしんどさの向こう側にある目的のためにやるのです。

 
 
 

そう、

 
 

その味わったしんどさの分だけ成長する事ができます。

 
 
 

精神的にも肉体的にも。

 
 
 

痛みなくして成長なし。

 
 
 

そう思えば怖いものなんてないです。

 
 
 

トレーナーをやらせていただいていて、自分の経験から伝えられる事があります。

 
 
 
 
 

最初から備わっている人なんて誰もいません。

 
 
 
 

全ては自ら手に入れるのです。

 
 
 

全力でサポートさせていただきます。

 
 
 
 
 

思い立ったら自分を変えるチャンスですよ

 
 

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