KICK-WELLNESSは、65歳~95歳の550名以上が体験した科学的根拠に基づく運動プログラムです。
立命館大学・オムロンヘルスケアとの共同研究によって効果が検証され、文部科学省認定プロジェクトにも採択されています。
日本は65歳以上が人口の3人に1人を占める超高齢社会。
人生100年時代において必要なのは「健康寿命の延伸」です。
私たちはKICK-WELLNESSを通じて、「最後まで自分の足で歩ける社会」を実現することを目指しています。


日本は2025年には65歳以上の人口が3人に1人を占める“超高齢社会”に突入します。
介護や医療の負担が増える一方で、「健康寿命」をどう延ばすかが大きな課題となっています。
KICK-WELLNESSは「予防」をテーマに、格闘技の動きを取り入れた楽しい運動で、シニア世代が元気に生活を続けられる社会を実現します。
本プログラムは、立命館大学大学院との共同研究により、『身体機能の改善』『認知機能の維持』『ポジティブ感情の増加』といった科学的効果が確認されています。
特に、高齢者を対象とした実験では、筋力やバランス能力の向上、認知機能低下の防止、気分の改善などが明らかになり、運動の継続性を高める有効な手段であることが実証されています。


KICK-WELLNESSは、科学的根拠に基づき、高齢者の身体機能を総合的に向上させる効果が期待できます。
※プロ格闘家としての主な経歴
第3代DEEPウエルター級チャンピオン
K-1、PRIDE、DREAMなどのリングで活躍した後、2013年4月引退。
2017年より"戦う校長"として、プロレスラーとして活動。
単なる体力づくりだけでなく、「生きがいづくり」「地域とのつながり」を
実感できるのが特長です。


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