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小学館の女性週刊誌『女性セブン』に池本誠知の開発した”ゆる筋のつくり方が特集されました

発行部数約25万部を誇る『女性セブン』(小学館)2025年7月3日発売号に、株式会社STYLE代表取締役・池本誠知の開発した“ゆる筋”トレーニングが3ページにわたり掲載されました

人口の29.1%が65歳以上※という超高齢社会の日本で、誰でも自宅で始められる筋活メソッドとして注目を集めています。

※出典:内閣府「令和6年版 高齢社会白書」

特集掲載の背景

高齢化率29.1%という社会課題に対し、「運動嫌いでも続けられる・怪我リスクが低い・即効性が高い」ことを条件に開発したのが“ゆる筋”トレーニング。

2024年発売の『一生疲れない体になる ゆる筋のつくりかた』(WAVE出発)


Amazonランキング1位(トレーニング部門)
八重洲ブックセンター1位(週間ランキング

 

「“ゆる筋”は、激しい運動が苦手な方が“いくつになっても歩ける体”を手に入れるための入り口です。今回の特集をきっかけに、日本中に“動ける100歳”を増やしたいと考えています。モノクロ3ページで紹介されました。

現役格闘家でトレーナーの池本誠知氏が、高齢者約400名の指導と大学・企業との共同研究を通して編み出した――それが「ゆる筋」メソッドです。つらい筋トレではなく、体幹を安定させつつ全身を脱力させることで“しなやかな筋肉”を育むことに焦点を当て、100歳まで自分の足で歩く力を養います。

本稿では、まず理想の立ち姿と腸腰筋を中心にした体幹の使い方を図解で解説し、STEP1(日常動作でゆる筋を育てるひざ下・足裏・肩甲骨・股関節のミニトレーニング)を提案。続くSTEP2では、キックボクシングの動きを細分化したペルビックアップ・ニーアップ・弓引きストレッチなどのエクササイズを紹介し、姿勢改善や腰痛予防、血行促進まで幅広い効果を狙います。

ゆる筋がつくと、可動域の向上・疲労軽減・骨密度アップ・気分安定など多面的なメリットが期待でき、日常生活の動きが驚くほどラクになるはずです。トレーニングが苦手でも始めやすい実践法が満載の一冊で、“生涯歩行力”を手に入れてください。

 

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